感染症対策
キセキノでは昨年から新型コロナウイルス感染症の対策を行っています。
今回はキセキノでの感染症対策をご紹介します。
講師も生徒も、まずはキセキノに来たら検温。
体温が37.5℃以上の場合は帰宅することになっています。
ありがたいことに、今まで該当したことはありません。
そして、手を洗うか消毒液で手指消毒。
当然、塾内ではマスク着用となっています。
以前、ご紹介した勉強中やオンライン中の画像を見て頂けるとお分かりの通り、常時マスクを着用しています。
キセキノ内の換気ですが、学習室と談話室の小型換気扇は常時可動しています。
それとは別に時間ごとに大型の換気扇を稼働、窓を開放し換気を行います。
この換気扇が何気に強力で、窓を開けずに閉め切ったまま動かすとキセキノの入口のドアが気圧の違いで開きづらくなります。
生徒達が使った机などはその都度消毒。
入口やトイレのドアノブも消毒。
オンラインで使った機材も消毒。特にヘッドセットは念入りに消毒。
また、空気が乾燥しているとウイルスが拡散しやすいと思われるので、湿度管理も行います。
と文章にすると、なにやら物々しい感じがしますが、出来るだけ生徒の負担にはならないように心がけています。
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